八千穂高原最新情報


駒出池キャンプ場にオートキャンプ場新設 TEL0267-88-2569
今年新たに49台分のオートキャンプ場を新設しました。
このキャンプ場は40年ほど前にオープンして標高1300mの白樺林のなかにある
自然豊かなキャンブ場です。最盛期の8月中旬には千人近くの利用者があります。
(使用料大人一泊1200円、子供600円、車一台2000円)

駒出池キャンプ場−1 駒出池キャンプ場−2
1999年8月29日(日)              

内山牧場大コスモス園(佐久市)の紹介はこちら
【今年のコスモス水不足で花が少ないですが東斜面は見頃です】


朝から強い日差しが射しまだ残暑が厳しい毎日だが、高原は秋の花で
いっぱいだ。空気も澄んでいるし、風はひんやりと涼しい。
車の窓を全開にしてつい昼寝をしてしまった。

麦草野草園のマツムシソウ
何ともいえない色をしている
自称、月見草の丘(八千穂高原)

レイクの日の出

剣ヶ峰からの八千穂高原と雲海、遠望は浅間山

1999年8月27日(金)               

今朝の八千穂高原は雨だった。朝晩の気温もだいぶ下がっている。
高原の花もすっかり秋の花に変わり、白樺の葉も黄色が混ざってきた。
ウルシなども徐々に紅葉し始めてきている。今年の紅葉に期待したい。

ツリガネニンジンが当たり年

月見草も一面咲いている(八千穂高原)

かわいいアキノキリンソウ(花木園)

ススキも秋の代表だ

黄色の葉が混ざってきた白樺

少しずつ紅葉も始まった

ウルシも赤くなり始める

ドウダンツツジもこんな様子だ

1999年8月20日(金)             

ここ数日厳しい残暑が続いているが、高原も少しずつ秋の気配を感じる。
今朝の白駒池は風もなく鏡のような湖面に雲がぽつぽつ映っていた。
真っ青な空が印象的だった。高原にはいろいろな花が競って咲いている。

鏡のような湖面(白駒池)

樹映(白駒池)

マツムシソウ(麦草峠)

ヤナギラン(麦草峠)

トリカブト(麦草峠)

可憐な蝶(八千穂自然園)

一休み(花木園)

豹のような不思議な模様(八千穂自然園)

1999年8月18日(水)               

北横岳トレッキング の紹介はこちら
【ピラタスロープウェイを利用して片道約1時間の家族づれおすすめコース】

1999年8月13日(金)

今年の高原の花はいろいろ時期がずれて咲いている。天候が暑かったり涼しかったり
しているためだろう。麦草野草園はお花畑状態でいろんな花を楽しめます。
まだまだ暑い日が続いていますが、高原はそろそろ秋の花も咲き出しました。
駒出池キャンプ場もたくさんの家族ずれでにぎわっています。

麦草野草園はお花畑状態です。

ヤナギランが見頃です。(麦草峠)

こんなにきれいに咲いた。(花木園)

可憐なマツムシソウ(麦草野草園・花木園)

もう秋の花リンドウが咲いている。(八千穂レイク)

とてもにぎわっている駒出池キャンプ場

1999年8月6日(金)

東部町 湯の丸高原 ヤナギランはこちら
【スキーゲレンデ一面の約600万本のヤナギランは見事です】

1999年8月6日(金)              

夏真っ盛りの八千穂高原は、夏休み中の観光客や学生たちでにぎわっている
八千穂レイク周辺のネジリバナやオニユリなどたくさんの花が目を楽しませている
そこへ吹いてくる高原の涼しい風がたまらない。今日は久しぶりに夕方
一雨降ったので木々や草花も一息ついたことでしょう。

レイク横の釣り堀でイワナ釣りを楽しんでいる

オニユリが湖畔に仲良く咲いている

ラン科の一種ネジリバナ

夏の白樺林

高原の夏を彩る花々

大石川に架かる橋の工事も大詰めだ

1999年8月2日(月)              

今年の夏は例年になく暑い夏だ。しかし高原は涼しい風が吹いて天国のようだ。
麦草野草園にもいいろいろな花がきそって咲いている。ヤナギランも後1週間
ほどで見頃になりそうだ。すでに高原の空はたくさんのトンボが飛んでいる。

トリカブトが咲いている(麦草峠)

クガイソウ(麦草峠)

紫のきれいなショウブ(麦草峠)

いよいよ夏真っ盛りヤナギランのつぼみ(麦草峠)

トンボも暑そう(花木園)

夏の八千穂レイク

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