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冬の輝き
快晴の冬空、太陽光を直接画面に入れて
撮りました。フレアが丁度良いアクセントに
なりました。
by 加藤 憲秋 No.21
2006/06/14
家路へ
夕焼を撮りにいって鳥が丁度フアインダーに入ってきました。
by 加藤 憲秋
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No.20
2006/06/14
シルエット
画面をできるだけ整理しました。
by 加藤 憲秋 No.19
2006/06/14
神々が棲む山
北海道の屋根、大雪連峰の主峰旭岳の冠雪した時の遠望です。
by 加藤 憲秋
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No.18
2006/06/14
朝を迎えに
日の出写真を撮りに行った時に眼に入ったスナップです。
by 加藤 憲秋 No.17
2006/06/14
威風堂々
雪煙が上がって、馬の吐く息が白くをねらった。
by 加藤 憲秋
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No.16
2006/06/14
燃える川面
西に日が沈みかける直前夕焼けに染まる川面の赤い輝きを強調しました。
by 加藤 憲秋 No.15
2006/06/14
眺望
大きい山は羊蹄山、小さい方は子羊蹄と呼ばれていますが尻別山といいます。
by 加藤 憲秋
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No.14
2006/06/14
誰も来ない道
by 加藤 憲秋 No.13
2006/06/14
川面のピカソ
この時期、川面に薄氷が残り、そこへうっすらと降雪があり不思議な造形美を造っていました。
by 加藤 憲秋
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No.12
2006/06/14
或る終焉
桜は一番先に紅葉しますが、晩秋までその葉を残して、美しく輝いていました。
by 加藤 憲秋 No.11
2006/06/14
陽光を浴びて
春の陽光を一杯に浴びた、水芭蕉の姿を水面の逆光に輝く玉ボケを入れて撮りました。
by 加藤 憲秋
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No.10
2006/06/14
夢見ごこち
近くの公園にコウリンタンポポとヤナギタンポポが群落します。
by 加藤 憲秋 No.9
2006/06/14
豊穣の大地
雪が融けて、一番に緑が顔を出すのが昨秋に植えた秋マキ小麦の芽です。早春の山はまだ残雪で真っ白の世界です。
by 加藤 憲秋
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No.8
2006/06/14
小宇宙
斜面の上の方にコケが張り付いていました。マクロで覗いて見ると春の陽光を浴びて別の世界が広がっていました。
by 加藤 憲秋 No.7
2006/06/14
ようこそお伽の国へ
マクロ開放の夕陽写真です。メルヘンチックな写真になりました。黄砂の影響でしょう、ぼんやりした夕陽が多いです。
by 加藤 憲秋
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No.6
2006/06/14
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