日本写真協会会員 八千穂高原自然保護指導員 Web写真教室講師 |
ハイエースディゼルターボ4WDキャンピングカー |
機 材 | |
現在利用撮影機材 | |
一眼レフデジカメ | SONY α7R4 ミラーレス (6100万画素) 35mmフルサイズセンサー裏面照射型CMOS 高速・高追従AF性能、最高10コマ/秒の高速連写。 多彩なオートフォーカス設定、高ISOノイズレス。 |
Canon EOS 1Ds MarkV (2110万画素) 35mmフルサイズCMOSセンサー ライブビュー、ゴミ処理機能搭載、。 超高解像度が中大盤を凌ぐ画像を生み出します。 |
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Canon Kiss DX (1010万画素) Kissシリーズ10代目はセンサーゴミ取り搭載 小さく軽く高性能、何と言っても高感度、長時間 露光のノイズの少なさは抜群です。 |
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Canon EOS D-30 (325万画素) 思いでの初代一眼レフデジカメ、今も現役。 |
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レンズ | FE24-105mmF4G OSS(αレンズ) ナノARコーティングされた抜けの良い人気の 標準ズームレンズ。ズームらしからぬ解像度も 抜群です。 |
FE100-400mm F4.5-5.6GM OSS(αレンズ) 400mmまでカバーする超望遠レンズ、レンズ内 手ぶれ補正あり、ダブルモータで早く正確なオート フォーカスも特徴です。 |
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フォクトレンダー(αレンズ) MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 軸上色収差がほぼ無い「アポクロマート設計」 マニアルピントが気持ちよいレンズです。 |
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フォクトレンダー(αレンズ) MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 軸上色収差がほぼ無い「アポクロマート設計」 マクロ等倍撮影から風景までとても高画質。 |
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フォクトレンダー(αレンズ) MACRO APO-LANTHAR 50mm F2 コシナ史上最高画質を実現した標準レンズ、解像度、 色合いも見事だが、コンパクトなサイズも手頃 とにかく解像度の凄さは圧巻です。 |
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SEL14TC(αレンズ用) Eマウントのテレコンバーターレンズ テレコンを付けてもノーマルレンズとほとんど 変わらない解像度が特徴 |
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シグマ マウントコンバーターMC-11(αレンズ) CanonのEFマントレンズのほとんどをSONYα シリーズで利用可能なコンバーター、オートフォー カスや絞りも連動します |
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EF14mm F2.8L USM 超広角で別世界が撮れます。 |
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EF24mm F1.4L USM 画質折り紙付きの広角レンズ風景撮影に良し。 |
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EF35mm F1.4L USM 人間の目に近い。写りは文句無し一級品。 |
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EF17-40mm F4L USM EF16-35mmF2.8に比べて画質はシャープ。 |
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EF24-70mm F2.8L USM レンズ一本ならまずこのレンズ。 |
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EF50mm F1.2L USM 待望の50mmLレンズ、抜けもコントラストも一級品。 購入H19/1/26。 |
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EF50mm F1.4 USM 開放は柔らかく。ちょっと絞ればカリカリのシャープ。 |
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EF85mm F1.2L USM 超大目玉の明るいレンズ。写りもいい感じ。 |
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EFマクロ100mm F2.8 USM 折り紙付きのマクロ。全長が変化しないのも○ |
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EF135mm F2L USM 中望遠ならこれが一番。ポートレートにも最高。 |
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EF200mm F2.8L U USM 明るい、綺麗、軽い、三拍子揃った望遠。 |
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EF70-200mm F2.8L IS USM 2本目にほしい望遠ズーム。風景にはもってこい。 |
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EF300mm F2.8L USM 皆さんの憧れサンニッパ。写りは最高です。 |
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TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] 28-200mmの故障で買い換え H18/4/5 広角側が少し広がってGoodです。 |
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中盤デジタルカメラ | PENTAX 645D 4000万画素、ローパイフィルターレスが 超高画質を生み出します。 |
レンズ | A645 35mm F3.5 出番の多い広角レンズ。これしかない。 |
FA645 45mm F2.8 ちょい広角の使いやすいレンズです。 |
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FA645ズーム45-85mm F4.5 写りも良いがちと大きい。しかしズームは便利。 |
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FA645ズーム80-160mm F4.5 中望遠は単焦点もお奨め。便利さではこちらが○ |
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FA645 75mm F2.8 小さくて軽いレンズですが抜けがよいレンズ |
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FA645 150mm F2.8 こちらは映りも二重丸のおすすめレンズ |
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FA645 200mm F2.8 写りは保証します。是非使って下さい。 |
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FA*645 300mm F4 ED こちらも値段は高いが写りは最高です。 |
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FA645 400mm F5.6 ED ブレ防止にレンズ先端も固定が必要です。 |
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A645マクロ 120mm F4 マクロだけではなく風景でも活躍します。 |
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三脚 | ベルボンマーク7G 重量7Kgは重くて大変ですが安定しています。 |
スリック グランドプロ CF-4 高さ2.5mのハイポジションからの撮影が可能です。 |
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ハスキー三段 軽い割にぶれないハスキー。一生物ですね。 |
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アクセサリー | エクステンダーEF1.4×U ちょっと大きく写したい時に大活躍、写りも良し。 |
エクステンダーEF2.0×U ポケットに入れておくといざと言うとき便利です。 |
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エクステンションチューブEF12 望遠レンズのボケを生かしてアップ撮影。 |
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エクステンションチューブEF25 サンニッパに付けて花を撮ります。 |
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マグニファイアー 微妙なピント調整に。最近はアングルファインダー。 |
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アングルファインダー 1.5倍、2倍でピント確認に持ってこい。 |
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過去に利用した撮影機材 | |
35mmカメラ | Canon EOS Kiss 初めてのカメラで思いでいっぱい。とにかく軽い。 |
Canon EOS1NDP 一番沢山シャッターを押したカメラ。いいカメラです。 |
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EFマクロ100mm F2.8 レンズ長が変化する。買い換え。 |
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EF17-35mm F2.8L USM 買い換えです。 |
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EF16-35mm F2.8L USM デジタル対応ですが画質で17−40に買い換え。 |
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EF28-70mm F2.8L USM 買い換えです。 |
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EF28-80mm F3.5-5.6 USM 買い換えです。 |
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EF80-200mm F2.8L 初めて手にしたLレンズ。大きさ重さに感動しました。 |
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EF70-200mm F2.8L USM とっても写りの良いズーム。買い換えです。 |
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EF600mm F4L USM IS 機材買い増しのために利用頻度の少ないレンズを売却 |
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タムロンSP20-40mmF2.7-3.5 広角が欲しくて、純正の前に購入。写りは△。 |
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タムロンAF28-200mmF3.8-5.6XR 一本で万能レンズ。写りもまあまあです。 |
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トキナーAT-X270 28-70mm F2.8PRO 純正の前に購入。重いレズでしたが写りは○ |
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トキナーAT-X340 300mmF4 写りは良し、軽くて今でも残しておけばと後悔。 |
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トキナーAT-X242AF 24-200mm F3.5-5.6 タムロンにすぐに買い換え。オートフォーカス今一。 |
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エクステンダーEF1.4× 買い換え。 |
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エクステンダーEF2.0× 買い換え。 |
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一眼レフデジカメ | Canon EOS 1D (450万画素) 感動の秒間8コマ。マシンガンですね。 |
Canon EOS 1Ds (1110万画素) 写りは今でも現役ですね。文句無し。買い換え。 |
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Canon EOS 1Ds MarkU (1670万画素) 35mmフルサイズCMOSセンサー レンズの性能を生かせるカメラです。 |
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デジカメ | OLYMPUS CAMEDIA C920ZOOM 最初のポケットデジカメ。その当時は小さかった。 |
中盤カメラ | PENTAX 67U 大きさと写りに感動。何とシャッターブレあり!? |
67 ZOOM 55-100mm F4.5 超大型ズームレンズ。便利な一本だが写りは△ |
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M*67 300mm F4 ED 大砲のようなレンズ。写りは文句無し◎ |
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PENTAX 645N 645Dを購入したために処分 |
写真歴 | |
平成 6年10月22日 | 風景写真を撮り始める |
平成 6年12月 4日 | 厚生連写真コンテスト 入選 |
平成 7年 3月30日 | 八千穂村観光写真コンテスト 特選入選 |
平成 7年 8月20日 | 八千穂村観光写真コンテスト 入選 |
平成 7年11月 3日 | 八千穂村文化祭写真の部 金賞 |
平成 7年11月11日 | 南佐久文化祭写真の部 最優秀賞 |
平成 7年12月 3日 | 厚生連写真コンテスト 入選 |
平成 7年12月20日 | 八千穂村観光写真コンテスト 特選・入選 |
平成 8年 3月23日 | 佐久市わが町写真コンテスト 準特選・佳作 |
平成 8年 8月30日 | 素晴らしい自然「花」 秀作 |
平成 8年10月10日 | 長野県県展 第2部 入選 |
平成 8年10月19日 | 長野フジカラー信州写真展 入選 |
平成 8年11月 3日 | 八千穂村文化祭写真の部 金賞 |
平成 8年11月 9日 | 南佐久文化祭写真の部 最優秀賞 |
平成 8年11月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストA-1部門 優秀賞 |
平成 8年11月30日 | 長野二科展 入選 |
平成 8年12月 8日 | 厚生連写真コンテスト 入選 |
平成 9年 1月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストB部門 準優秀賞 |
平成 9年 2月28日 〜3月21日 |
佐久病院ふれあいギャラリーにて個展「風景光彩」を開催 全紙オリジナルプリント11枚展示 |
平成 9年 3月20日 | 素晴らしい自然 特集2 優秀賞 |
平成 9年 3月21日 | 八千穂村観光写真コンテスト 入選 |
平成 9年 5月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストB部門 準優秀賞 |
平成 9年 7月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストA-1部門 優秀賞 |
平成 9年 7月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストB部門 優秀賞 |
平成 9年 9月24日 | 信毎写真コンテスト課題(夏) 入選 |
平成 9年 9月27日 | 長野フジカラー信州写真展 入選 |
平成 9年10月12日 | 長野県県展 第2部 入選 |
平成 9年10月12日 | 長野県県展 第3部 入選 |
平成 9年11月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストA-1部門 優秀賞 |
平成 9年12月 6日 | 長野二科展 入選 |
平成 9年12月 7日 | 厚生連写真コンテスト 荒井賞 |
平成 9年12月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストB部門 準優秀賞 |
平成10年 2月27日 | 八千穂村観光写真コンテスト 推薦・入選 |
平成10年 3月21日 | 信毎写真コンテストニュース部門 入選 |
平成10年 5月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストA-1部門 準優秀賞 |
平成10年 6月30日 | 月桂冠「花鳥風月」フォトコンテスト 入選 |
平成10年 7月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストA-1部門 準優秀賞 |
平成10年11月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストB部門 準優秀賞 |
平成10年10月11日 | 長野県県展 第2部 入選 |
平成10年12月 6日 | 厚生連写真コンテスト 入選 |
平成11年 3月 9日 | 八千穂村観光写真コンテスト 推薦・入選・佳作 |
平成11年 9月 6日 | (株)シノテスト・カレンダーフォトコンテスト入選 (2000年カレンダー11月、12月に採用) |
平成11年 9月18日 | 長野フジカラー信州写真展 佳作 |
平成11年 9月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストB部門 準優秀賞(タイトル賞) |
平成11年 11月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストB部門 準優秀賞 |
平成11年12月 3日 | さわやか信州フォトコンテスト 入選 |
平成11年12月 5日 | 厚生連写真コンテスト 荒井賞 |
平成12年 1月10日 | 「キタムラ」全国秋の彩フォトコンテスト 審査員特別賞 |
平成12年 1月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストA-1部門 準優秀賞 |
平成12年 1月29日 〜2月20日 |
佐久病院ふれあいギャラリーにて個展「出会いの時」を開催 全紙クリスタルプリント15枚展示 |
平成12年 3月2日 | 八千穂村観光写真コンテスト 推薦・入選2点 |
平成12年 3月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストB-1部門 優秀賞 |
平成12年 5月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストB-1部門 優秀賞 |
平成12年 7月20日 | 隔月刊風景写真誌フォトコンテストB-1部門 準優秀賞 |
平成12年 9月26日 | 長野県県展 第3部 入選 |
平成13年 3月28日 | 八千穂村観光写真コンテスト 準特選・入選・佳作 |
平成13年12月 2日 | 厚生連写真コンテスト 荒井賞 |
平成14年 5月17日 〜5月30日 |
佐久病院ふれあいギャラリーにて個展「雲の詩」を開催 大判A1サイズプリント15枚展示 |
平成17年 9月28日 | 「2005年・八千穂高原フォトコンテスト」審査を担当 |
平成17年12月20日 | 佐久病院小海分院にて個展「デジタル写真展」を開催 大判A1サイズプリント14枚展示 |
平成13年から写真コンテストは卒業しました。 |